仙北市議会 2020-03-04 03月04日-02号
したがって、架け替えの場合は、後から橋設置ということになりますので、架設位置の移動は何としても必要だというような状況であります。 それから3点目でありますけども、用地買収の手法であります。用地買収の手法等について、これは平成29年12月22日に予備設計の段階で下延地区相談役員会で概略を説明し、平成30年11月16日に地域住民の方々等関係者へ事業説明会を開催させていただきました。
したがって、架け替えの場合は、後から橋設置ということになりますので、架設位置の移動は何としても必要だというような状況であります。 それから3点目でありますけども、用地買収の手法であります。用地買収の手法等について、これは平成29年12月22日に予備設計の段階で下延地区相談役員会で概略を説明し、平成30年11月16日に地域住民の方々等関係者へ事業説明会を開催させていただきました。
また、継続費補正においては、8款土木費の由利橋迂回路橋設置事業の年割額及び総額を変更しようとするものであります。 次に、議案第47号下水道事業特別会計補正予算(第4号)でありますが、歳入では、下水道費負担金及び下水道使用料などの増額、一般会計繰入金及び市債の減額であります。
由利橋仮橋設置工事も同じような結果でありました。そして、いずれも秋田県の指名停止業者が落札しております。由利本荘市建設工事入札参加指名停止基準要綱、また、秋田県建設工事入札参加者指名停止基準、何回も何回も比較して読んでみましたが、内容はほとんど同じでございます。由利本荘市建設工事入札、契約制度に関する要綱も勉強させていただきましたが、市の考えはさっぱりわかりませんでした。
その架け替えのため仮橋設置工事を行っておりますが、完成後に現在の由利橋から仮橋への交通の切りかえを行い、その後、現橋を解体する計画になっております。 由利橋は、これまで交通の要所として、また地域のかけ橋として、長年、産業や文化、教育の発展に大きな役割を果たしてきたものであります。
また、由利橋迂回路橋設置事業において、事業費の確定により、継続費の補正をしようとするものであります。 教育費では、佐藤憲一記念文庫整備に係る寄附金を基金に積み立てるほか、各事業費確定に伴う減額が主なものであります。
一方、歳出では、8款土木費において道路等の維持補修経費の増額、冬期交通確保に係る経費の増額、事業費の精査による地方道路整備臨時交付金事業費の組み替え補正、請負差額による由利橋架け替え事業における仮橋設置工事費の減額、鬼ケ台ダム堤体防護さく改修工事費の減額、本荘中央地区土地区画整理事業費における電線共同溝の電線地下埋設及び台帳整備などに伴う組み替え補正、下水道事業特別会計の前年度繰越金の確定などによる
そういったスペースに市営住宅の建設を予定するほか、JR鹿角花輪駅への高架橋設置構想、コンパクトシティ構想など鹿角花輪駅前の開発が示されていますが、近隣商店街や住民、鹿角市民のコンセンサスは得られておりますか。さきにもお尋ねいたしましたが、中核病院の移転で利用客の激減はだれもが想像できることで、どういった位置づけでの開発をお考えですか。
なお、継続費補正においては、8款土木費の由利橋迂回路橋設置事業の年割額を変更するものであり、また、申請者の浄化槽設置計画の変更、用地及び補償交渉等に不測の日数を要したこと、秋田県の施工する工事との調整のため2月発注となったこと、国庫負担金が追加配分となることなど、種々の理由により年度末までの完了が困難なことにより、4款清掃費で浄化槽設置事業、8款土木費で潟端まちづくり交付金事業、本荘市街地地区まちづくり
次に、議案第22号由利橋迂回路橋設置事業仮橋設置工事請負契約の締結についてでありますが、これは由利橋の架け替えに伴い、現橋上流側に橋長196.1メートル、幅8メートルの仮橋設置工事を行うものであり、この工事を株式会社淺沼組秋田営業所と契約締結するに当たり、議会の議決を得ようとするものであります。
また、地方道路整備臨時交付金事業の由利橋架け替え事業において、国との河川協議により変更が生じ、迂回路橋設置工事を本年度に一括発注する必要があることから、由利橋迂回路橋設置事業として平成19年度の年割額を1億6,039万8,000円、平成20年度の年割額を2億2,700万円とする、総額3億8,739万8,000円の継続費を設定するものであります。
工事の進め方としては、本年度より仮橋設置の準備を行います。平成20年10月より仮橋の設置工事を行い、平成21年度及び22年度に現橋を撤去するとともに、現在の由利橋の位置にて下部工の新設工事を行うこととしております。上部工工事は平成23年度及び24年度の2カ年工事として施工する予定であります。 以上の工事スケジュールとして、国や県の支援・協力を得ながら事業を推進してまいります。
なお、地方道路整備臨時交付金事業の由利橋架け替え事業において、国との河川協議により変更が生じ、迂回路橋設置工事を本年度に一括発注する必要があることから、平成20年度までの2カ年間の継続費を設定しようとするものであります。 消防費では、職員人件費の減額と秋田県総合流域防災事業費補助金による芋川洪水ハザードマップの作成に要する経費を措置しようとするものであります。